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「ラーメン屋」それは心を鷲づかみにされる言葉

ラーメン屋 ラーメンコラム
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「ラーメン屋」 あぁ、なんと心を鷲づかみにされる言葉だろう・・・

私が子供の頃とは違って、今はいろんなお店でラーメンが食べられる。ラーメンを専門としたラーメン屋だけじゃない。今やファミレスでさえラーメンが食べられる時代なのだ。

ファミレスだからと言って、ラーメンの味はバカにはできない。たとえば「バーミヤン」。あそこのラーメンを私は好きだ。

他にも首都圏の人しか知らないだろうがチェーン店の「日高屋」もいい。日高屋のラーメンも私は好きだ。「幸楽苑」のラーメンも好きだ。とにかく私はラーメンが大好物である。

ラーメンショップは最高に美味い

ラーメン屋

(引用元:https://1goten.jp/archives/post-4045.html

私がラーメンのチェーン店で一番好きなのは「ラーメンショップ」だ。あの細麺がたまらなく美味い! 白髪ネギと背脂スープの組み合わせは絶品。ほんとに舌がとろけそうな美味しさだ。

ネギチャーシューラーメン

(引用元:https://news.biglobe.ne.jp/trend/1113/srw_221113_4718145970.html

しかも、ラーメンショップはお店ごとに味が違う。お店ごとに味付けが違うからこそ、ラーメンショップの赤い看板を見つけるとたまらなく立ち寄りたくなる。だから、おなかがすいていなくても、ついふらっと立ち寄ってしまう。

越後湯沢にスキーに行った時には、駅前にあの赤い看板を見つけてしまった。帰りの新幹線の時間を遅らせてまで食べに行ってしまった。もちろん、帰りの時間なんかよりもラーメンのほうが、よりベターな選択だったことは言うまでもない。

まずいラーメン屋?

よく食をテーマにしたブログなんかを見ていると、あの店はまずいとか・・・ そんな悲しいレビューを目にすることがある。

人はそれぞれにオリジナルな味覚を持っている。だから、同じものを食べても、美味しいと感じる人もいれば、まずいとか美味しくないとか思う人もいて当然だ。

チャー麺マンのポリシー

チャー麺マンのポリシー

もちろん、私はラーメンが大好きだ。だけど、もう二度とリピートしなくてもいいと思ったラーメンを食べたことだってある。でも、私はそういうラーメンを食べても批判はしない。そのお店の店名だって絶対に明かさない。

お店の人が一生懸命に作ったらラーメンを、自分の口に合わなかったという理由だけで、営業妨害になるような記事は書きたくないのだ。もちろん、口に合わなかったラーメンを紹介することはしない。だけど、けなすような記事は絶対に書かない。

それが、チャー麺マンのポリシーだからだ。

ラーメン屋は最高の存在!

とにかく私にとってラーメン屋は最高の存在だ。そして、こんなにもたくさんの美味しいラーメンを食べることができる日本が好きだ。ラーメン食べて、楽しく生きよう!

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